保護者インタビュー

高3夏にインターハイ出場。部活引退後、日本女子大学合格!今村汐利さんの父に推薦文いただきました。

今村さんのお父様にインタビューさせていただきました!

 

高3の8月にバドミントン部でインターハイに出場し、引退後の猛勉強で偏差値20以上アップで日本女子大学に合格した今村汐利さんのお父様に合格インタビューをさせていただきました。


インタビュースタートです!

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塾長 内田

汐利さんは塾に通っていたのですか?

中3〜高1の初めの時期は、最寄りの駅前にあるOOO塾に通っていました。バドミントンも頑張って欲しいし、その先の大学進学も見据えて通っていました。

しかし、部活でハードに練習した後に、塾に自転車で向かって授業を受けるみたいな生活が辛くて途中でリタイアしてしまいました。部活が忙しいたため、「通う」というのは本当に時間もなく辛かったんだと思います。

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塾長 内田

スタディクエストに通いたいという思いを娘から最初に聞いた時に、不安などはありませんでしか?

私自身も、高校生の頃に大学受験のために塾に通っていていましたし、受験をするためには塾などのサポートは必要だろうと思っていたので、塾に入ること自体は反対はしていませんでした。

しかし、スタディクエストや内田さんの存在などは初めて聞ききましたし、「大学生が経営しているの?」というのは少し不安もありました。

だから、1度内田さんがどんな人なのか知りたかったので、内田さんとお会いさせていただきました。

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塾長 内田

スタディクエスト入塾の決め手は何ですか?

娘が1ヶ月の体験期間で、「これなら頑張れそう」という手応えがあったからです。

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塾長 内田

初めてお会いしたのが、6月頃だったと思います。第1印象はどうでしたか?

すごく真面目な好青年という印象でした。

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塾長 内田

日本女子大学に合格したことを報告受けた時のことを教えてください

合格発表の日が、娘の立教大学の受験の帰りと私の仕事帰りが重なっていて、一緒に電車に乗っていた時のことでした。

「今日、日本女子の合格発表の日だね」と電車の中で話していて、結果を見てみることにしました。

そしたら、「合格」の2文字が見えて、、、、!

本当に嬉しかったです。

学校の先生と面談した時に、「お前が、日本女子大学に合格したらばんばんざいだね。」と言われて、娘は相当悔しい思いをしていました。「見返したい」という思いも、心の中ではやっぱりあったので日本女子に合格できたことは本当に嬉しかったです。


PS.著書「部活ガチ勢こそ一般でMARCHへ」を出版した際に、今村様からは推薦文も賜りました。以下に掲載させていただきます。

内田さんとの出会いは長女の進学でご相談させていただいたのがきっかけでした。

インターハイを目指す娘は、学習塾に通うことを断念するほど、部活に明け暮れる生活を過ごしていました。

一方で限られた勉強時間では成績は上がらず不安は募るばかり。

そんな時、友人の紹介で現役大学生がオンラインで指導するスタディクエストの存在を知ったのです。

移動せずに受講できるので負担は大幅に軽減。

特に親が見えない娘の学習状況や取り組む姿勢、成績の変化を定期的に伝えてくれたことが嬉しかったですね。

また最新の受験トレンドが分からない親にも親切丁寧に説明してくれたことが心強く、安心して娘を預けることができました。そして今春、晴れて志望校合格に導いてくれました。

内田さんは我が家の大切な恩人です。

 

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